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500年後の未来の森を創造する
– 「きらめ樹」・・・新しい森の可能性の始まり。
普段未来を想像して生きていますか?
どれくらい先の未来を想像したことがありますか?
私達は500年後の未来を遊んでいます。
人と自然が分かち合っている未来はどんな未来だろう?
戦後の木材需要に応じてたくさん植林された日本の国土。
本来手入れが要る森の大半が放置されています。そのために森が本来の力を発揮できずにいます。自然災害もそのひとつです。みなさん知っていますか? 日本人が1年に13本きらめ樹間伐をしたら、10年で国土の4割を占める人工林は、豊かな森に蘇ります。
きらめ樹を体験したときの衝動。
そこには未来の大きな可能性があることを発見し、未来の子供たち、未来の地球に向けて、このプロジェクトが始まりました。
© 2015 森から未来を創る by 東京きらめ樹プロジェクト
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