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きらめ樹とは
間伐とは、密集してしまった人工林を間引きすること。
そして光をいれてやると地面には草花が育ち鳥や動物たちも帰ってくる。残した木々は大きく根をはることができ、立派な価値ある木に育ち、森はゆっくり蘇る。
木の皮をむいて、ゆっくり立ち枯れさせ、1年後乾燥した状態で間伐する手法を「きらめ樹」間伐と呼んでいます。
「きらめ樹」の最大の特徴の一つは、性別年齢を問わず、子供にも女性にもできること。誰でも森創りの仲間となって、共に未来の世界を創ることに参加できることです。
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© 2015 森から未来を創る by 東京きらめ樹プロジェクト
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